新刊書紹介

タイトル ねこの おいしゃさん
登場人物 猫のおいしゃさん おくさん ぞう きりん くま きつね
内容 森の中の小さな病院に 猫のお医者さんが います。優しい奥さんが お手伝いをしています。
今日も、患者さんが 次々と やってきます。
最初の患者さんは、ゾウさんです。「鼻づまり」を 直してほしいとやってきました。
でも、この猫のお医者さん、病気の直し方が ちょっと 変わっています。どうやって直すのかな?・?

タイトル へっへっへくしょーん
登場人物 くしゃむしくん おばけさん ろぼっとさん おにさん きょうりゅうさん
内容 くしゃむしくんは いたずら好き!!
みんなのところへ 行って 鼻のところに 止まっては・・・・・
どうなるかは、見ての お楽しみ!!
タイトル ぼくの がっこう
登場人物 僕 お友達 校長先生 
内容 鈴木のりたけさんの 「ぼくの〇〇」シリーズ 最新作です。(ぼくの おふろ  ぼくのトイレ ぼくのふとんなど 保育園にあります。)

今回は ぼくの学校 です。違う学校に行ってみたいということです。
いろんな 椅子や 机があったり 先生も いろんな先生が いて 楽しそう!!
子どもが 先生になれる授業もあります。
迷路になっている学校。 遊具が いっぱいある裏山学校。船全部が 学校の 学校船。学校島もあります。
みんなは、どんな学校に 行きたいかな???
タイトル ありえない!
登場人物 うさぎ 男の子 鳥 魚 ねずみ ネコ タクシーの運転手と乗客 犬 ライオン ゴリラ 馬 トラ ヒョウ
サカサリーノ博士と その奥さん 鴨(偽ガモ?)
内容 はらぺこあおむしの エリック・カールさんの 絵本です。
あっと 驚く ショーの始まりです。ありえる? ありえない? 
「ありえない」の始まりです。

昔 電話は 線が つながっているのが 当たり前で 線のつながっていない 今のスマホなんて とうてい 考えられませんでした。
文明の発達は、「ありえない 」を「ありえる」 にしてきたからかも しれません。そんな 想像力を 養うことが 大事だと 思うこの頃です。

 
タイトル またまた さんせーい!
登場人物 5ひきの なかよしおおかみ こぶたたち
内容 5匹のなかよしオオカミ。
「今日は 何して 遊ぼうか?」「どろだんご作り」「すもう」「きのぼり」「およぎ」といろいろ 出ましたが、バルが、「どろどろに なるのは いやだし、相撲は 負けてばかりだし、高いところは 怖いし、泳げないし・・・・」と、さみしそうに言うのです。バルは 何が したい?ということで、「おにごっこ」というので 鬼ごっこを することに みんなが 「さんせーい!」となりました。
鬼ごっこが 始まり、オオカミが 逃げてくるので 遊んでいた子豚たちも 逃げ始め・・・・ さて どうなるかは 読んでの お楽しみです。
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